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https://t.co/FwfA9urHqA
「自分と同じ被害にあう子どもを一人でも減らしたい」
10年以上前の性被害を告発した当事者の一人の言葉です。
日本では、子どもが性暴力の被害者になってしまっても、3年または5年たつと時効により民事裁判で加害者の責任を問うことができなくなります。
加害者の責任追及、そして被害者の尊厳の回復が法律によって妨げられています。
この「時効」を子どもが被害者となった性暴力事件に限っては適用できないようにする。
そうすれば、子どもへの性暴力に対する大きな抑止力が生まれます。
加害者がこれ以上、子どもの人生を傷つけないように。
子どもがこれ以上、性暴力の被害者とならないように。
一緒に法律をつくりましょう。
あなたもそのための力になってください。


あなたの行動が力になる!
3つのアクション
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いただいたご寄付は全て、
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三菱UFJ銀行 神保町支店 普通1797856
「子どもの性被害 時効にNO!」事務局
イベント一覧
2025
1/19 (日)
時効にNO!駅前署名@御茶ノ水
無事終了しました。ご協力ありがとうございました!
呼びかけ人

1is2many
飯田恭平

1is2many
中村一也

1is2many
二本樹顕理

弁護士
川上資人

弁護士
小竹広子
「時効」「子どもへの性暴力」についての基礎知識
時効とは?
子どもへの性暴力とは
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